聖ローレンス教会(マカオ観光案内)
聖ローレンス教会(聖老楞佐教堂)は、16世紀中葉に建てられたマカオで最も古い教会のひとつです。
重厚でヨーロピアンな雰囲気を持っており、歴史の風格が感じられます。
何度か改修,建て直しを受けていますが、現在の規模になったのは1846年です。
大航海時代のポルトガルは、帆船を用いて貿易を展開していましたが、動力のない帆船で外洋を航海するのは大変危険でした。
聖ローレンス教会に祀られている聖ローレンスは、風を読む(風信)聖人で、マカオに出入りするポルトガル航海士に信奉されていたことから、華人たちは聖ローレンス教会を「風信堂」と呼びました。
マカオで話されている広東語では、「信」と「順」は同じ音なので、「風順堂」とも呼ばれています。
そこで、風が安定し、順風であることを祈願したわけです。
いかにも帆船全盛時代を彷彿とさせる呼び名です。
アクセス
バス路線:
9、16、28B
→「慈幼學校」下車
営業時間・休日
開放時間:
10:00~16:00
休業日:
なし
料金
無料
タクシー用行き先カード

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