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| マカオ観光・カジノ情報 |
・ギアの灯台

ギアの灯台はギアの丘(松山)に築かれた灯台で、1865年に建てられたものです。
東アジアでは最古の灯台のひとつで、高さは13メートルで、夜になると25マイル先まで届く光で周囲を照らしています。
現在はすでに船舶用灯台の役割は果たしていませんが、ロマンチックなマカオの夜には欠かせない存在です。
埋立地区の新都心が見渡せるので、ハイキングにもちょうどよい場所です。
・モンテの砦

ポルトガル人が15世紀に築いた砦で、1622年6月24日にオランダ軍に攻められた際は、背水の陣を挑み見事撃退した歴史的な砦です。
小高い丘の頂上に位置するので、かつての旅行者は坂道を息を切らせて登らなければなりませんでしたが、1998年に隣接するマカオ博物館が完成した際に、エスカレーターが整備され、楽にアクセスできるようになりました。
高い壁に、整然と配備された大砲は、ヨーロピアンな雰囲気満点です。
・ボーダーゲート(旧国境ゲート)

ボーダーゲートは、ポルトガルがマカオを支配しはじめてから2000年3月まで、中国とマカオの間に唯一開かれた関門でした。
マカオと中国の陸上往来は、南部の離島エリア「コタイ地区」に完成した蓮花大橋のボーダーとともに、2ゲート体制になりましたが、現在でもほとんどの旅客がこのボーダーゲートを利用しています。
ボーダーゲートは、珠海市の拱北地区に面しており、広大な出入境ホールが毎日大勢の人でにぎわっています。
マカオ側には、かつての国境が残されており、きれいな広場になっています。
・紅街市

マカオの下町にある古い市場。
1936年建築のアールデコ調の建物で、赤いレンガの壁面を持つため、「紅街市」と呼ばれています。
「街市」とは、香港やマカオで、生鮮食料品を扱う市場のことで庶民の台所として機能しており、この「紅街市」は古いながらも現在でも現役。
中央部に尖塔があるおもしろい構造の建物です。
・民政総署

民政総署は以前のマカオ市政庁にあたり、1784年に建てられたものです。 現在の規模になったのは、1874年の改修で、以来外観、内装ともにほとんど変化がなく、近世ヨーロッパの古きよき伝統が息づいています。 ポルトガル統治時代は、ポルトガルの国章と、大航海時代の探検事業を象徴する地球儀,十字架が飾られていたと言われています。 民政総署の2階は図書館になっており、17世紀から蒐集された書籍はポルトガルのアフリカ、東アジア進出を知る貴重な文献となっています。 観光客でも入ることができ、ポルトガル語の文献が読めなくてもぜひ訪れてみたい場所です。 民政総署の前は、ヨーロッパの雰囲気が色濃く残る広場となっており、セナド広場と呼ばれています。 セナド広場の中心には、地球儀があしらわれた噴水がありますが、これは、ポルトガルの探検事業を象徴するものです。
・陸軍倶楽部

リスボアの裏手にあるのが、高級レストラン兼集会所であるマカオ陸軍クラブ(澳門陸軍倶樂部/Clube Militar de Macau)。
1870年に建てられ、陸軍武官や一般庶民が集う社交場として役割を果たしてきました。
現在でも集会所として使われるほか、絶品のポルトガル料理を楽しむことができる貴重な場所として存在感を示しています。
・旧国際ホテル

1938年にマカオ内港に建てられた一流ホテル。
内港新馬路の交差点に位置し、地上9階建てのモダンな建築は当時マカオ一の高さを誇った。
90年に廃業。
周辺には東亜(イーストアジア)ホテルや広州ホテル(廃業)、マスターズホテルなどの当時のマカオを代表するホテルが密集しており、旧繁華街の面影を見ることができる。
現在では斜対面にポンテ16なるカジノが開業し、往時の繁栄が戻りつつある。